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六本木ヒルズ2

六本木ヒルズは、江戸時代に長府毛利家上屋敷だった場所で、赤穂浪士の武林唯七ら7人が切腹した場所であった事でも有名である。長府藩(長門府中藩)出身の乃木希典もここで生まれている(東京都旧跡)。他に4つの寺院があった。

明治時代には、法律家・増島六一郎(中央大学の前身である英吉利法律学校の創立者の1人で初代校長)の邸宅になった。第二次世界大戦の戦災に遭った後、1952年にニッカウヰスキーの工場、後に日本教育テレビ(NETテレビ、後のテレビ朝日)の敷地となった。また日本で最初の美容室としてしられるメイ牛山のハリウッドビューティサロンやハリウッド化粧品、美容専門学校の広大な敷地が戦前からあった。現在のメトロハット、ろくろくプラザ、ハリウッドビューティプラザの辺りである。下に通るトンネルはハリウッドの社屋があった後に掘削されたことで、ハリウッドトンネルと呼ばれていた。

かつては広大な毛利家の庭園が残っていた。園内の池は、ニッカ時代にニッカ池という通称が付き、テレビ朝日のテレビ番組「さんまのナンでもダービー」で一部に知られる様になる。現在、敷地内には面積約4,300平方メートルの毛利庭園が設けられ、「毛利池」があるが、これはニッカ池とは異なる。かつての庭園遺構は毛利池の下に埋土保存されている。

また、東京都立駒場高等学校も前身の旧制府立第三高女時代に駒澤大学の前身で1882年に開校した曹洞宗大学林専門本校があった場所も六本木ヒルズの一角に当たる。その他、メトロハットになっている場所は、西武セゾングループの文化・音楽拠点の一つだった六本木WAVEの跡である。(wikipedia参照)